川崎市議会 2020-06-15 令和 2年 6月議会運営委員会-06月15日-01号
また、無所属議員についても同様に議員相互で調整をするほか、通常空席となっている議席の活用も含め対応をお願いいたします。 次に、②の議事説明員の出席等については、これまでの代表質問等と同様に市長、副市長、総務企画局長及び財政局長は、全ての質問時に出席し、それ以外の議事説明員は発言通告があった場合に、当該質問時に出席するものでございます。
また、無所属議員についても同様に議員相互で調整をするほか、通常空席となっている議席の活用も含め対応をお願いいたします。 次に、②の議事説明員の出席等については、これまでの代表質問等と同様に市長、副市長、総務企画局長及び財政局長は、全ての質問時に出席し、それ以外の議事説明員は発言通告があった場合に、当該質問時に出席するものでございます。
この部分と、議会基本条例の議員活動の原則の第4条(1)市長等に対する質問及び質疑並びに議員相互における自由闊達な討議等を通じて課題を把握し、その解決のために対策を研究し、並びに市長等に対して積極的に提案すること。要するに勉強しなさいよと、調査・研究しなさいと。
なお、本委員会の付議事件は、大都市の税財政制度等の調査研究であるため、議員相互の討議が活発に行われることが期待されるものでございます。記録の作成につきましては、常任委員会に準じて作成し、会議録調整前の記録等の取扱い等も常任委員会に準じるものとなっております。
────────────────────────────── ② 議員厚生会について ◎室伏 議会事務局参事 次に、2点目の議員厚生会についてでございますが、議員相互の親睦と福利厚生の充実ですとか、他団体との交流を図る目的から、藤沢市議会議員厚生会を設置しております。会費は毎月2,000円でございまして、議員の皆様の報酬から天引きで徴収をさせていただいております。
2.議員間討議について (1) 議員間討議を定義する条例について 議会基本条例において、前述の議員同士が自由闊達な議論をたたかわせるとして、議員間討議の位置付けを規定し、第3条(議員の活動原則)で、議員間の自由な討議を重んじ、第12条(議員間の討議における合意形成)で、議員相互間の自由な討議を中心に議会が運営されなければならないとしている。
なお、本委員会の付議事件は、大都市の税財政制度等の調査研究であるため、議員相互間の討議が活発に行われることが期待されるものでございます。記録関係といたしましては、記録の作成は、常任委員会に準じて作成し、会議録調整前の記録等の取扱い等も常任委員会に準じるものとなっております。
なお、本委員会の付議事件は、大都市の税財政制度等の調査研究であるため、議員相互間の討議が活発に行われることが期待をされております。参考の規定といたしまして、議会基本条例第9条、会議等の運営で、「議会は、会議等の設置目的を達成するため、議会活動の公正性及び透明性を確保し、議員相互間の活発な討議が行われるよう努めるとともに、円滑かつ効率的な運営を推進するものとする」。
新潟県柏崎市議会基本条例第24条において、議員間討議の重視について定めており、「議会は、言論の府であることを認識し、議会の機能を発揮するため、議員相互間の自由討議を十分に行い、合意形成の醸成に努めるものとする。」としている。 通告制は導入しておらず、委員が希望すればいつでも実施できるようにしている。
○(委員長) 第1項の所は「議員相互の自由な討議を尊重しなければならない。」を「議員相互の自由な討議に努めなければならない。」に変更し合わせております。 ○(委員長) 第2項は「町民全体の福祉の向上をめざして活動しなければならない。」を「町民全体の福祉の向上をめざして活動するよう努めなければならない。」に表現を統一しております。
○(委員長) そういう言い方でいくと、第4条の所に行くと、「議員相互の自由な討議を尊重しなければならない」になっていますね。尊重というのは、本来は努力の話が近いんです。それがなぜ「尊重するものとする」でなくて、「尊重しなければならない」と。あるいはその後も、「活動しなければならない」で、「活動しなければならない」はまだいいですけど、3以降になると「努めなければならない」。
第4条「議員は、議会が言論の場であること及び合議制の機関であることを十分に認識し、議員相互の自由な討議を尊重しなければならない」。2「議員は、個別の事業又は一部の地域に係る利益にのみ捉われることなく、町民全体の福祉の向上をめざして活動しなければならない。3「議員は、町政の課題全般について、町民の意見、要望等を的確に把握するよう努めなければならない」。
(2) 具体的な実施方法と根拠となる規定 平成24年3月に施行した議会基本条例第10条(議員相互間の自由討議)において、「議会は、議員による討論の場であることを認識し、議員相互間の自由討議に重きを置いた議会運営に努めている。」と規定し、同年6月より議員相互間の自由討議を行っている。
議員相互の親睦と福利厚生の充実並びに他団体との交流を図る目的で、藤沢市議会議員厚生会を設置してございます。会費は毎月2,000円でございまして、議員報酬から天引きで徴収をさせていただきます。今年度の議員厚生会の事業等につきましては、6月定例会中の6月8日の本会議終了後に開催予定の議員厚生会総会におきまして御決定をいただきたいと思います。
平成26年10月2日委員会名議会運営委員会参加者委員長奥山孝二郎副委員長野坂 稔委員植田理都子 細田常夫 田中利恵子 武松 忠 俵 鋼太郎議長井原義雄副議長横田八郎期間平成26年7月28日(月)~29日(火)視察地、 調査項目 及び概要三重県 松阪市1 松阪市議会基本条例に基づく議員間討議について 議会基本条例第13条には、「合意形成に向けて議員相互間
上げますと、予算決算常任委員会生活環境分科会において、事前に市議会事務局から修正議案の提出方法についての説明を受けていたにもかかわらず、あくまで私案提出にこだわった理由、まるで本市議会が市民の見えないところで議論を行い、議会の外でいろいろなことが決められていくような印象を与えたことへの認識、本市議会を誹謗中傷する結果を招いた今回の発言に対する認識、すり合わせ、根回しという表現を討論で用いた理由、議員相互
208: ◯4番【橋田夏枝議員】 相互利用というのは、要するにギブ・アンド・テイクですから、伊勢原市の施設も利用していただく、我々も他市のスポーツ施設を利用させていただく。当然我々の伊勢原市内のスポーツ施設も利用していただくんですけれども、正直、テニスコートの状況とかを思うとちょっとお貸しするのがお恥ずかしいなというような印象も受けます。
議案の審査等の際には、必要に応じて議員相互間の自由討議を推進するための場を設け、活発な議論を尽くして合意形成に努めるとともに、市民に対する説明責任を十分に果たさなければならない。横須賀市議会の本当の実力を市民の方々に知っていただくためにも、今こそ議員間討議が必要だと思うのです。 横須賀市議会は市民の声に応え、(仮称)軍港資料館等検討委員会を立ち上げ、議会が主導して議論を巻き起こそうとしています。
この場合において、議員間の討議は、委員長が必要と判断したときに行うものとし、委員長は、議員相互の討議が一定の秩序をもって行われるよう、委員会を運営するものとする。 5 委員会は、社会情勢等により新たに生ずる行政課題等に迅速かつ的確に対応するため、委員会の専門性にのっとり、行政との質議、議員間の討議等を通して十分な審査をするものとする。
第4条、議員は、議会が言論の場であること及び合議制の機関であることを十分認識し、議員相互の自由な討議を尊重しなければならない。 2、議員は、個別の事業又は一部の地域に係る利益にのみ捉われることなく、町民全体の福祉の向上をめざして活動しなければならない。 3、議員は、町政の課題全般について、町民の意見、要望等を的確に把握するよう努めなければならない。
それはやっぱり条例化をしていこうということで、4つの市――帯広市、越前市、伊賀市、京丹後市の4つの議会では条例をつくって、それに基づいて先ほど言ったような、議会報告会、一問一答、反問権、予算説明書、それと議員相互の討論なんていうのをやっていると。